転載:イルコモンズ - NY市警がリバティ・スクエアを占拠――要求は不明
NY市警、リバティ・スクエアを占拠 要求は不明

【NY、ニューヨ-ク発】昨夜未明から続いているNY市警(NYPD)によるリバティ・スクエアの占拠はもうすぐ二日目に突入しようとしています。この新たな占拠について、歴史社会学者のパトリック・ブルーナー氏は、「いったい彼らは何を求めているのだ?」と問い、次のように述べました。「彼らははっきりとした目的を語ることができないだから、彼らのことを真剣にうけとめろといわれても無理なはなしですよ」。また、この運動の背後にマイケル・ブルームバーグの関与を指摘する声もあります。

[写真] ニューヨーク証券取引所を占拠するNYPDアフィニティグループの一味
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2011年11月15日18時51分配信 OccupyWallSt



運営者より:
 以上、イルコモンズ氏のブログより訳文を転載。これは先日のニューヨーク市警による強制排除を「ウォール街を占拠せよ」公式サイト自身がニュース記事の体裁で茶化し、それをイルコモンズ氏が訳したもの。転載に当たってなるべくそれらしく見えるように若干の変更を加えた――記号類の削除、写真の大きなものへ入れ替え(クリックにて拡大)など――ものの訳文そのものへの変更は無し。

 情報を記載しておくと以下の通り:
 これでこの記事を訳す理由が無くなった。もちろん喜んでいる。

by BeneVerba | 2011-11-18 18:29 | 転載 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from NY金魚 at 2011-11-20 23:03
タイトル : 反格差の砦は、心のなかから再構築される
 NYC市警による強制排除から半日がたった11月15日夕、リバティ・スクエア(ズコッティー広場)の様子を見に行った。広場のテント村は完全に撤去され、信じられないほどの数の警官隊に包囲されていた。連想としては、17世紀にはじめてこの街の南にヨーロッパ人が入植したとき、北からのインディアンの襲撃(実際にそんなものはなかったのだが)に備えて高い柵を張り巡らせ、それがウォール(塀)ストリートと呼ばれた語源の時代を彷彿とさせる。当時の柵のまわりには、膨大な数の騎兵隊の前身が囲み、少数の白人入植者たちを守...... more