2012年 10月 25日 ( 2 )

 そう言えば、山形浩生氏は自分が共同訳した本をどう読んだのだろうか。前のエントリで新たに訳したように、「ウォール街を占拠せよ:今世界でもっとも重要なこと(Occupy Wall Street: The Most Important Thing in the World Now)」というナオミ・クラインのスピーチには、世界の運動の「飛び跳ね」に触れた部分があるのだが。『99%の反乱――ウォール街占拠運動のとらえ方』には、このスピーチが掲載されている。同書から引用する。

 この戦術を阻止できるものは、ただ一つ。幸いそれはとても大きいのです。99%。その99バーセントが、マディソン通りからマドリッド通りまで詰めかけて「ノー、きみたちの危機には金を払わない」と言おうとしています。

 このスローガンが生まれたのは、2008年のイタリアでした。それがギリシャ、フランス、アイルランドと飛び火して、ようやく危機が始まった地点にたどり着きました。


 ナオミ・クラインが「Madison to Madrid」とわざわざ語った意味が、山形氏には理解できなかったようだ。日本語での情報が極端に少ないという、私も悩まされる問題のために仕方のないことなのかもしれない。だが、私が相談したある人の言葉を借りれば、「新人いびり」は止めてほしいものである。

 引き続き山形浩生氏に謝罪と訂正を要求する。



10/26の追記:
 カテゴリとして「ぼやき」とした本エントリだが、まだぼやきは続く。この記事を投稿した時に、山形浩生氏の「ウォール街を占拠せよ/はじまりの物語」への書評ならぬ書評へトラックバックを送ったが、表示されていない。また、その後次のコメントを投稿したが、いまだ承認されていない。

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- ぼやき:山形浩生氏は自分が共同訳した本をどう読んだのだろうか
http://beneverba.exblog.jp/19099948/

 だが、その後本日二六日の一八時には、「『社会を変えるには』評への批判を受けて」というエントリが氏のブログに投稿されている。

 念のために述べておくと、「マディソン」「マドリッド」は通りの名前でなく、「ウォーカー知事への大規模な抗議が起きたウィスコンシンの州都マディソン」「M15運動の起きたスペインの首都マドリッド」と解釈するのが妥当である。これは発端である氏の書評に関わる問題であり、関係ないエントリなので表示しなかったとは言えない。

 ソクラテス以前の哲学者ヘラクレイトスの言葉として伝わっている断片を、少し変形させて引用する。「真実を聞いた後もなお会得できない者どもには、『いるのにいない』という言葉がふさわしい」。




by BeneVerba | 2012-10-25 18:42 | Trackback | Comments(0)
ウォール街を占拠せよ:今世界でもっとも重要なこと
Occupy Wall Street: The Most Important Thing in the World Now
2011年10月06日 - ナオミ・クライン
原文:http://www.naomiklein.org/articles/2011/10/occupy-wall-street-most-important-thing-world-now

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Photo by David Shankbone



*私は、木曜日の夜に「ウォール街を占拠せよ」で話すように招かれるという、栄誉を授かった。恥ずべきことに拡声器が禁止されていたので、私が言ったことは全て、他の人々にも聞こえるように、何百人もの人々によって復唱されなければならなかった(別名「人間マイクロフォン」[1]。そのために、実際に私がリバティ広場で口にした言葉は、非常に短いものでなければならなかった。そのことを念頭に置いてほしい。これはより長い、ノーカット版のスピーチである[2]


 あなたたちを愛しています。

 私は今、あなたたち数百人に向かって「あなたを愛しています」[3]と大声で返しなさい、とは言いませんでした。これは明らかに人間マイクロフォンのボーナス機能ですね。他の人たちから自分に言ってほしかったことを、自分から他の人たちに言ってください[4]。ひたすら大きな声で。

 昨日、労働者のデモで講演者の一人がこう言いました。「我々はお互いを見つけたのだ」と。この感慨は、まさに今ここで創造されているものの美しさを捉えています。それは、より良い世界を望んでいる全ての人たちが、お互いを見つけることのできるように大きく開かれた空間です。そして、同じくらいに、どんな空間でさえも収容できないほどの大きなアイディアです。私たちは今とても大きな嬉しさに包まれています。

 私が知っていることが一つあるとすれば、かれら一%の富裕層たち[5]は、危機を愛しているのだということです。人々がパニックに陥り、絶望し、何をすればいいのか誰も見当がつかない、その時こそ、かれらが自分たちの「ほしい物リスト」、つまり企業優先の政策を押し通す絶好の機会なのです。教育と社会保障を民営化すること。公共サービスを大幅に削減すること。企業の力に対する最後の制約を取り除くこと。現在の経済危機の最中で、これこそが世界中で起こっていることなのです。

 そして、この戦略を防ぐものがたった一つだけ存在します。幸いにも、それはとても大きなものです。それは九九%です。この九九%がマディソンからマドリッドまで通りに繰り出して[6]、「ノー、私たちはお前たちの危機に金を払うつもりはない」と言うことです。

 そのスローガンは、二〇〇八年にイタリアで始まりました。そして、それはギリシャ、フランス、アイルランドと飛び跳ねていき、はるばると旅をして、遂に危機が始まった場所へとたどり着きました。

 「かれらはなぜ抗議しているんだ?」。テレビでは当惑した識者たちがそう訊ねています。 その一方で、世界の残りはこう訊ねているのです。「なんでそんなに時間がかかったんだい?」。「いつになったら現れるのかと思っていたよ」。そして何よりもこう言っているのです。「ようこそ」と。

 多くの人々が「ウォール街を占拠せよ」と、一九九九年にシアトルで世界の注目を集めた、いわゆる反グローバリゼーション抗議運動[7]との類似点を比較しています。あれはグローバルで、若者主導で、分散型の運動が、企業の力に対して直接的に狙いを定めた最後の時でした。そして私は、私たちが呼ぶところの「諸運動による運動(the movement of movements)」の一部だったことを、誇りに思っています。

 しかし、そこには重要な違いもまたあるのです。たとえば、私たちは目標として、世界貿易機関(WTO)、国際通貨基金(IMF)、G8といったサミットを選びました。サミットはその性質上一時的なもので、一週間続くだけです。それはつまり、私たちもまた一時的な存在であったということです。私たちは現れ、世界中のメディアの見出しを飾り、そして消えました。それから、九・一一攻撃に続く苛烈な愛国心と軍国主義の狂乱の中で、私たちを完全に一掃するのは容易なことでした。少なくとも北アメリカではそうだったのです。

 一方で、「ウォール街を占拠せよ」は固定された標的を選びました。あなたたちは、ここでの自分たちの存在に、終了期日を設けていません。これは賢明なことです。あなたたちが居続けるその間だけ、あなたたちは根を伸ばすことができるのです。これは決定的なことです。あまりにも多くの運動が美しい花々のように咲き誇り、すぐに死に絶えていくのが情報化時代の現実です。なぜなら、それらは土地に根をはっていないからです。そして、どうやって自分たち自身を維持し続けるのかという、長期的な計画を持っていないからです。だから嵐がやって来ると、洗い流されてしまう。

 水平的かつ深く民主的であることは、とても素晴らしいことです。しかし、そうした諸原則は、これからやって来るであろう嵐に耐えることのできる、頑丈な構造や組織を築き上げる重労働とも共通するものなのです。私は、それがやがて起こるのだと確信しています。

 他にもこの運動は正しいことをしています。あなたたちは、非暴力であろうと決心しています。あなたたちは、メディアが切望している、壊れた窓や通りでの乱闘のイメージを与えまいとしています。そしてその驚くべき自制心は、警察の恥ずべき不当な暴力が、いくどとなく話題になるという結果を引き起こしているのです。それこそまさに、私たちが昨晩に多く目撃したものです[8]。一方で、より多くの知恵とともに、この運動への支持は拡大し続けています。

 しかし、一〇年という歳月がもたらした最大の違いは、一九九九年には、熱狂的な好景気の絶頂時に、私たちは資本主義と対決していたことです。失業率は低くて、株式のポートフォリオは急騰していました。メディアは金融緩和政策に酔い、当時は操業停止(shut downs)ではなく、新設企業(start-ups)に関する報道ばかりでした。

 私たちが指摘したのは、その熱狂の背後にある規制撤廃が相当の犠牲を払うものであるということでした。それは労働基準に損害を与えていました。それは環境基準にも損害を与えていました。企業は政府よりも強力になろうとしており、民主主義に損害を与えていました。しかし、正直に言って、良い時代が過ぎる中で、貪欲に基づく経済システムに対して挑戦することは、困難な説得でした。少なくとも豊かな国々ではそうだったのです。

 一〇年後の今、もはや豊かな国などないかのようです。ただ、たくさんの豊かな人たちがいるだけです。公共の富を略奪し、世界中の天然資源を使い尽くしながら、豊かになった人たちです。

 論点は、今日では誰もが見て取れるように、このシステムがとてつもなく不公正で、制御不能なまま疾走していることにあります。足かせをはずされた貪欲は、世界経済を破壊しました。そしてそれは同じく、自然界も破壊しているのです。私たちは海を乱獲し、水圧破砕(フラッキング)と深海掘削で水を汚染し、アルバータ州のタール・サンドのような、地球上でもっとも汚いエネルギーの形態へと向かっています[9]。そして、私たちが排出する炭酸ガスは、その総量を大気が吸収することはできず、危険な温暖化を引き起こしています。複合的な災害が新たな常態となりました。経済的であり生態的である災害です。

 これらは紛れもない現実です。一九九九年に比べて、こうしたことがあまりにも露骨で、あまりにも明白なため、公衆が理解するのも、素早く運動を構築するのもはるかに容易なのです。

 私たちがみな知っているように、あるいは少なくとも感じているように、この世界は逆さまなのです。私たちは、実際には有限であるものに対して、まるで尽きることがないかのように振る舞っています。化石燃料とその排出物を吸収する大気中の余地のことです。そして私たちは、実際には豊富であるものに対して、まるで厳格で不動の限界があるかのように振る舞っています。私たちが必要とする種類の社会を構築するための財源のことです。

 私たちの時代の課題は、これをひっくり返すことです。この偽の希少性に挑戦することです。私たちには、まともで包摂的な社会(decent, inclusive society)を構築するだけの余裕があるのだ、と主張し続けることです。その一方で、同時にまた、地球が引き受けることができる本当の限界にも配慮することです。

 気候変動が意味しているのは、私たちはこれを、締め切りまでに成し遂げなければならない、ということです。今度は私たちの運動は、事件によって気を逸らされても[10]、分断されても、燃え尽きても、一掃されてもなりません。今度こそ、私たちは成功しなければなりません。私が言っているのは、銀行を規制し、金持ちに増税することではありません。それらも重要なことではあるとはいえです。

 私が言っているのは、私たちの社会を統治している根本的な価値観を変える、ということです。それは、メディアが好むような一つの要求にぴったり収めるのは難しいし、どういう風に成し遂げればいいのか把握するのも難しいことです。しかし、難しくてもなお緊急を要することなのです。

 しかし、私はそれを、この広場で起こっていることに見ています。お互いに食べ物を与えあい、お互いに暖を取りあい、自由に情報を共有し、無料で医療や瞑想の授業を提供し、エンパワーメントの訓練を施すというやり方の中に[11]。ここで見つけた私のお気に入りのサインは、「あなたのことを気にかけている(I care about you)」というものです。お互いの視線を避けるように人々を訓練して、「奴らには死なせておけ」と言わせる文化において、これは深遠でラディカルな声明です。

 最後にいくつかの考えを述べましょう。この偉大な闘争の中で、重要ではないいくつかのことがあります。

  • 私たちが何を着ているのか。
  • 私たちは拳を振り回すのか、それともピース・サインを作るのか。
  • 私たちのより良い世界への理想を、メディアのサウンドバイト[12]にうまく合わせられるか。

 そしてここに、重要ないくつかのことがあります。

  • 私たちの勇気。
  • 私たちの倫理的な基準。
  • 私たちがお互いをどのようにとり扱うのか。

 私たちは、経済的にも政治的にも地球上でもっとも強力な勢力に、喧嘩をふっかけました。それは恐ろしいことです。そしてこの運動が、ますます強力に成長するにつれ、もっと恐ろしいことになるでしょう。そこには小さな目標へ移行するという誘惑があることに、常に警戒しておいてください。たとえば、この集会であなたの隣に座っている人に対して、のようにです。結局のところ、それは勝つのが容易な闘いなのです。

 そうした誘惑に屈してはなりません。私はくだらないことで言い争うな、とは言いません。しかし今度こそは、これからの長い長い年月のために、私たちが協力して働こうと計画したかのように、お互いをとり扱いましょう。なぜなら待ち受けている課題が、まさにそれを要求するからです。

 この素晴らしい運動を、それが世界でもっとも重要なことであるかのように取り扱いましょう。なぜなら、実際にそうだからです。本当にそうなのですから。



    訳註:
  1. 「人間マイク(human mic)」または「人民マイク(people's mic)」は、一人の言葉を周りにいる人々が繰り返し、より遠くにいる人々がさらにそれを繰り返すことで、拡声器を使用せずに多数が意思疎通することのできる言語伝達法。『ウォール街を占拠せよ――はじまりの物語』(大月書店)では、数千人の人間がファシリテーターを取り囲んでいたために、いわば仕方なく使うようになったという趣旨の記述もある。
  2. このスピーチ原稿は、二〇一一年一〇月一日発行の『オキュパイド・ウォール・ストリート・ジャーナル』紙(運動の情報紙)の創刊号に掲載された他、『ザ・ネイション』の電子版でも一〇月六日付で発表されている。
  3. 英語の二人称代名詞目的格「you」に、複数と単数の区別がないために、「I love you」という言葉を一人が多数に言う時とその逆で意味の違いが出てくる。
  4. 原文「Say unto others what you would have them say unto you」は、マタイの福音書(7-12)の「Do unto others as you would have others do unto you(己の欲する所を人に施せ)」を意識した言葉だと思われる。
  5. 経済学者のジョセフ・E・スティグリッツは、雑誌『ヴァニティ・フェア』二〇一一年五月号の「一%の、一%による、一%のために(Of the 1%, by the 1%, for the 1%)」という記事で、「最富裕層の一%のアメリカ人が国民所得の四〇%を毎年獲得して」いると述べている。また、チョムスキーは一%と九九%の対立を、実際の数字ではなくとも「imagery」なものだと語っている(拙訳はこちら)。また、ThinkProgressの「一%の最富裕層アメリカ人について知っておくべき五つの事実(How Unequal We Are: The Top 5 Facts You Should Know About The Wealthiest One Percent Of Americans)」(拙訳はこちら)という記事も参照のこと。
  6. ウィスコンシン州の州都マディソンでは、団体交渉権剥奪法などを進める共和党のスコット・ウォーカー知事に対して、二月中旬から大規模な抗議が行われ、州議会議事堂が占拠された。マドリッドはスペインの首都で、そのプエルタ・デル・ソル広場は五月一五日運動(M15)の発祥の地。こうした抗議の地球大の連鎖、もしくは相互の影響については前掲『はじまりの物語』の他に、『市民蜂起――ウォール街占拠前夜のウィスコンシン2011』(かもがわ出版)を参照。
  7. 一九九九年一一月末からシアトルで開催されたWTO閣僚会議に、世界中から五万人から七万人とされる個人や組織が集まって抗議活動を展開し、会議の妨害に成功した。
  8. 一〇・五の抗議行動は、労働組合や学生組織が参加して、それまでで最大規模になるとともに、警察が催涙ガスや警棒などの直接的な暴力をふるった。こうした警察暴力(ポリス・ブルータリティ)についての報道は、大衆の関心をOWSに引き寄せる役割を果たした。RTの次の動画ではその様子の一部を見ることができる。http://www.youtube.com/watch?v=xUpdRt_30UU
  9. 水圧破砕法(fracking)は、頁岩層に大量の水や砂、化学物質を注入してシェールガスを採掘するが、水質や土壌に深刻な汚染をもたらす。効率的な天然ガスの採掘法とされ、石油依存の克服を目指すアメリカなどで注目されている。タール・サンドはオイル・サンド、油砂とも呼ばれる極めて粘度の高い砂岩で、精製の過程で大量の炭素を排出する。
  10. この「事件」の一つとして、九・一一攻撃とその後に続くアフガニスタン・イラク侵略戦争が想定されていることは、スピーチ中で触れられていることからも間違いないだろう。
  11. ウォール街の占拠地は、食堂、図書館などを備えるほかに、医療班(メディクス)とそのテント、「聖なる空間」「聖なる樹」と呼ばれる瞑想場などもあり、瞑想の授業が行われていた(前掲『はじまりの物語』)。なお、原文中では「ヘルスケアを証明する(proving health care)」となっているが、明らかに「提供する(providing...)」の誤記。
  12. 報道機関が、耳目の引きやすさを考慮して、スピーチやインタビューなどから抜き出すごく短い抜粋のこと。




訳者コメント:
 一つ前のエントリで宣言した通りに、これまでに訳したOWS関連の文書を見直していくことにした。いずれはPDFの形に編集し、自由に配布・印刷できるようにしたいと考えている(PDFでなくとも良いかもしれない。是非ご意見を)。また、以前の訳文を残しておくため、読者に新しい翻訳の完成を知らせるためなどの理由で、新しいエントリとして公表していくことにした。

 訳に当たっては訳註を多くし、全くウォール街占拠になじみがない人にとっても、理解の助けとなるようにした。そのいくつかでは自分の翻訳である『ウォール街を占拠せよ――はじまりの物語』を参考としている。理由は、そうするのがふさわしいからである。他にそういった本があればそれを挙げただろう。「ウォール街を占拠せよ」に関しては、未だ極端に日本語での情報が少ないことを考慮してほしい。それがPDFという形態での配布を考えた理由の一つでもある。

 このナオミ・クラインのスピーチは、OWS関連のものとしては、拙ブログでもっとも多くの読者を獲得した。Googleで「ウォール街を占拠せよ」検索すると「ウォール街を占拠せよ:今世界で最も重要なこと」が「他のキーワード」として表示されるくらいだ。このスピーチの和訳を最初に公表してから、一年以上がたつ。「We are so grateful」を、「私たちは大きな嬉しさに包まれています」(以前の稿)と訳したのは今でも誇りである。


10/28の更新:
 訳註も含めて再チェック、主に日本語表現の面で見直した。意味の変わったところはほとんどなく、「これ」を「それ」に変えるなどの微妙な言い回しの調整。おそらく投稿時の操作ミスで、訂正したはずの脱字が残っていたのであらためて訂正。他には、「他の人たちからあなたに言ってほしかったことを、あなたから他の人たちに言ってください」を「他の人たちから自分に言ってほしかったことを、自分から他の人たちに言ってください」に変え、訳註を若干追記した。




by BeneVerba | 2012-10-25 16:17 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)