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 在特会の行う街宣のみが差別デモなのではない。日の丸掲げ、右翼と一緒に歩くようなデモもまた、思想信条や、参加者のルーツによって選別しているという点で差別デモなのだ。

 この点を抜きにする者に、三・一一からの運動を語っても上滑りするだけである。

 そして、今も、日の丸の掲げる反原発運動は行われている。それは安倍政権の上からのファシズムに対して、下からのファシズムとして、ファシズムを補完する役割を果たしている。

 希望のなき時代は、これからも続くだろう。

by BeneVerba | 2014-07-10 09:39 | 意見 | Trackback | Comments(0)
日の丸を掲げた反原発運動という不正義は自然に終わったりはしない。
日の丸を掲げた反差別運動という不正義は自然に終わったりはしない。
差別者が行う反差別運動という不正義は、自然に終わったりはしない。

野間や木野、あるいはbcxxxや原田裕史は、自ら決して差別暴言を認めたりしない
のいえほいえや上瀧浩子は、自ら決して差別暴言を認めたりしない。

マスメディアは決して、座るひとの排除も、ヘイトスピーチに反対する会の排除も伝えたりはしない。
マスメディアは決して、野間やその他の差別暴言や学習会の妨害を伝えたりしない。

では、どうするのか。
私たちがやるのだ。
彼らをとめるのだ。
彼らに責任をとらせるのだ。

踏みにじられた尊厳は、もはや沸点に近づいている。

by BeneVerba | 2014-06-28 06:40 | 意見 | Trackback | Comments(0)
常野雄次郎さんへ


 私たちが、目下の社会運動に起きている深刻な事態について、往復書簡形式でブログ記事のやりとりをする、と決めてからずいぶん経ちました。こんなに遅れたのは、主に私の責任です。ここしばらくは、労働委員会での大月書店不当労働行為事件について、準備に追われる毎日でした。それからまた、私と常野さんに共通するものだと思うのですが、抑うつ状態で活動的になるのが大変だというのもありました。今現在、大月書店不当労働行為事件は、調査を終え、審問を控えています。

 この往復書簡をどのように始めたら良いのか、ずいぶん悩みました。考えた末に、私がずっと追い求めている質問を、常野さんにぶつけてみようかと思うのです。それは、「いったいなぜ、私が、日の丸とともに歩かされなければならなかったのか?」というものです。ブログなどで表明しているとおり、それは人生でも最悪の体験でした。私は、「ユダヤ人」を「朝鮮民族」に、「ハーケンクロイツ」を「日の丸」になぞらえるのが好きではありません。なぜなら、ユダヤ人と朝鮮民族の困難は、それぞれ固有のものだからです。ですが、ユダヤ人が強制的にハーケンクロイツとともに歩かされたら、深刻な人権侵害であり、一大事件だと見なされるのではないでしょうか?

 私が参加するデモでは、いまだに、日の丸を持ち込もうとする人がいます。今年の三月初頭に開かれたデモでもそうでした。私は、それに抗議してやめさせなければなりませんでした。私の他に、抗議する人はいませんでした。いまだにそんなことをしなければならないのは、私にとって非常な苦痛です。なぜなら、それは私の思想的、民族的なアイデンティティに関わる問題であり、日の丸の持ち込みはそれを脅かしているからです。

 先に記したように、これは私自身が問い続けている問題でもあります。私は、なぜ日の丸とともに、歩かされなければならなかったのでしょうか?常野さんに何かお考えがありましたら、ぜひお聞かせください。それから、ぜひお体に気をつけてください。


芦原省一
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by BeneVerba | 2014-06-16 21:10 | 意見 | Trackback | Comments(0)